今年の3月に急性リンパ性白血病を再発し治療に専念していた大塚範一キャスター(65)が5日のフジテレビ開局55周年特別番組「20周年めざましテレビ・夜の大同窓会!ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り」に電話生出演した。
大塚キャスターは夏に臍帯血移植を受け9月には退院し、現在自宅療養中だという。
「とにかく、ゆっくりして健康回復に努めようを思う」と元気な声を聞かせてくれた。
「(入院時)2カ月間くらい、だれにも会えなかったのがきつかった。それにしても、懐かしい顔ぶれ。スタジオに行きたかった」と語った。
また、大塚キャスターは臍帯血移植の結果、血液型がB型からA型に変わったことも明らかにし「A型の女の子になったんですよ。うらやましいだろ」と語り、スタジオに笑いをを誘っていた。
臍帯血移植はABOの血液型(赤血球の型)が一致する必要はなく、 HLAという白血球の型が適合すれば移植が可能。
臍帯血移植の場合、型が適合する確率が高く、一部不適合でも移植が可能という利点があり、また血液はドナーの血液に置き換わるため移植を受けた人の血液型が変わることがあるという。
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大塚さんヾ(*´∀`*)ノ 早く元気になって、めざましテレビのレギュラー復帰して欲しいです!
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