14日、モデルでタレントの梅宮アンナ(41)が自身のブログで離婚までの苦しい胸の内を赤裸々に告白した。
梅宮は2001年6月に飲食店を経営する実業家の男性と結婚し、2002年1月に第1子となる長女・百々果ちゃんを出産した。
しかし翌年の2003年2月に離婚。出産から翌年の離婚までの間、心身ともに疲れ果てていたという。
ブログでは、アメリカのカリフォルニア州アバーインで百々果ちゃんを出産した当時を回顧し、出産前から元夫とはうまくいっていなかった事もあり、百々果ちゃんを出産した時には離婚は決まっていたという。
さらに「包まれて抱かされる当たり前の光景に、私は、喜ぶ余裕はなかった。怖くて怖くて震えていたのは、今でも鮮明に覚えている」と明かし、
「この小さな生き物を、キチンと成長させる事ができるのか?」と大きな不安感に襲われていた事を明かした。
出産後、帰国した際も元夫と顔を見れば喧嘩だったという。
「毎日育児と、離婚に向けての家族会議ばかりだった。ヘロヘロだった」と振り返り、
子供が中途半端に親の顔覚えた後ではなく、赤ちゃんの時に離婚した方が記憶にも残らなくていいと考え、百々果ちゃんが満1歳のときに離婚したのだった。
離婚後は、両親の梅宮辰夫らと共に生活し「それ以来親子ではなく、歳の離れた姉妹の様に生きている」といい、
「29歳離れている私達。この先も姉妹の様に生きていくだろう」と仲睦まじい2ショットを載せていた。
百々果ちゃんは人前では梅宮のことを「ママ」と呼ぶが、二人の時は「アンナ」と呼ぶというエピソードも明かしていた。
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アンナちゃんが子育てするんじゃなく、梅宮さんやクラウディアさんが子育てして貰った方がいいって思いますw
でもこの2ショット可愛いですね♡
羽賀研二と結婚するよりは今の方が幸せだったと思うよ
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