明治天皇の玄孫で慶大講師の竹田恒泰氏が歌手の華原朋美にフラれたようだ。
これは華原が12日に発売する初のカバーアルバム「MEMORIES―Kahara Covers―」について語る中で竹田氏について尋ねられた時に明かされた。

バレンタインには手作りの友チョコを渡したそうだが恋人関係への発展は「はじめからないです」と否定。
竹田氏から「2年後の結婚を目指し一緒に頑張りましょう」と言われていたが感覚が違ったという。
竹田氏はソチ五輪前にメダルを噛むな、国家は歌え、敗戦の弁で「楽しかった」等あり得ない等ツイートし物議を醸していた。
この発言に対して華原も違和感を覚えたようだ。
華原は同発言に対して助言もしたというが、竹田氏は聞き入れなかった。
そんな事もあり、いろんな意味で無理かなと思い竹田氏にその旨を伝えたという。
ネット上では
「利用するだけしたって感じ」
「華原にとって竹田は話題作りと小室に近づく為に利用するだけの駒だったわけだ」
「結局、いいように話題作りに使われただけ」
「そもそも、売名行為だろ」
等、華原に批判的な意見が目立つ。
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朋ちゃん「はじめからない」は言っちゃ駄目でしょう・・・
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