FNS歌謡祭で15年ぶりに華原朋美と小室哲哉が共演したが、小室との再会を機に又華原が薬物依存に陥らないかとファンのみならず、一般視聴者までが心配した。
しかしその心配はよそに、華原は見事にステージをこなし、歌が終わると小室の元に駆け寄り今までの謝罪と感謝の気持ちを伝えた。
この謝罪と感謝のコメントは華原が考案したアドリブだった事が以前報道されたが、そのアドリブに小室サイドは激怒していたことが報じられた。
(以下引用)
「今まで迷惑と心配かけて本当にすみませんでした。これからはちゃんと前を向いて行けそうです。今日は凄く楽しかったです」
薬物依存から芸能界復帰した歌手の華原朋美が12月4日の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)で元恋人の小室哲哉と共演した。
かつての恋人同士が「歌謡祭」でついに再会を果たした形だが、
「華原がしきりに小室と目を合わせようとするも、小室は幾度となく“スルー”する場面が目につきました。
歌唱後、華原が小室に駆け寄りましたが、このシーンは台本にはなく、華原さんの独断です。これに小室サイドは『聞いてない!』と怒っていた。
小室は華原に『頑張って』と声をかけ、握手を交わし大人の対応をとったんですけど、感慨にふけることもなく、さっさとステージを降りた。
華原が話題作りに自分を利用としていることを知っていたので、そっけない態度になったのです」(フジテレビ関係者)
華原と言えば、明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏との熱愛報道が記憶に新しいが、芸能プロ関係者が耳打ちする。
「実は、これも華原サイドが女性誌にリークした話題作りだった。目的は紅白歌合戦の選出で、そのためのアピールに熱愛報道を利用した」
華原にとって小室との再会は、竹田氏との熱愛報道に続くデモンストレーションだったというわけなのだ。
「『歌謡祭』に小室の出演を希望していたのは華原サイドで、小室サイドは当初か乗り気じゃなかった。
華原とすれば、この共演を機に再び小室に新曲プロデュースをお願いして、完全復帰に突き進みたかったようです」(前出・芸能プロ関係者)
アテの外れた華原が再び取り乱さないか心配である。
(引用元アサ芸+)
華原と小室の握手動画→★
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たしかに小室さんの態度はそっけなかったですね。
共演自体が話題作りなんだから、嫌だったら断れば良かったのに・・・
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